2026/05/14 12:16

5月3日(日祝)黒姫童話館主催の一箱古本市に2年ぶりに「野歩ブックス&珈琲」として出店しました。

ときどき突風が吹くので、テントや本・コーヒーが飛ばされないよう支えたり押さえたりするのが大変でしたが、何とか雨には降られずにすみました。

麓までやさしいカーブを描く黒姫山と、猛々しい山頂の妙高山の対比が素晴らしく、ずっと見ていて飽きません。
黒姫古本市は、出店される方々も、訪れるお客様も、みなさん穏やかな時間を楽しんでいる雰囲気がとてもよいのです。
この景色が見られるから、のんびりしたこの場に身を置けるから、また来たくなるんだなあと実感した1日でした。


毎回テントを張るのに苦労しますが、こんな店構えです。
突風が来るたびに支柱にしがみついて押さえたりと、ちょっと落ち着かない場面もありました。

左手前が黒姫山。
奥の残雪を頂く妙高がかっこいい。
この景色を見るだけでも、黒姫童話館に来る価値があります。

童話館という場所もあって、集めている絵本を中心に並べました。子どもたちがにぎやかに見に来てくれました。
昨年復刻版がクラウドファンディングで出版された、ミヒャエル・エンデの『影の縫製機』は、エンデに縁のあるここ黒姫童話館ならお好きな方がいらっしゃるかなと思って並べたところ、手にとってくださった方がいらっしゃいました。思い入れのある本が、お好きな人のところにいくのはうれしいです。ありがとうございました。

野歩珈琲もすぐ飲めるドリップバッグを中心に並べました。
が、突風で飛ばされるので、両面テープで留めたりと苦労しました。

以前ささやかな寄付で作っていただいた「野歩ブックス」の小さな小屋が、どこかにありますよ。

いつか黒姫童話館にいらっしゃることがあれば、探してみてくださいね。